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ニューハウス2004/5月号 「木の家は、やっぱりいい!」            『futagoyama』 掲載


 玄関を入ると、ほのかに木の香りが。サワラの床材の艶やかな肌と、漆喰の清浄な白に包まれ何ともいえない安堵感を覚える。(中略)引戸を解放すれば、玄関ホールも含めて空間がゆるゆるとつながっていく。(中略)ふたご山の内側は、ひとつはリビングを覆う傘に、ひとつはロフトになった。風や光は2階全体を融通無碍に流れ、ここに夫婦の希望した「広がりを感じられる空間」が実現。                             
 <掲載本文より一部転載>
 表紙になっています  
AERA'05.4.18号はこちらから
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