●ニューハウス2004/5月号 「木の家は、やっぱりいい!」 『futagoyama』 掲載
●AERA'05.4.18号はこちらから
玄関を入ると、ほのかに木の香りが。サワラの床材の艶やかな肌と、漆喰の清浄な白に包まれ何ともいえない安堵感を覚える。(中略)引戸を解放すれば、玄関ホールも含めて空間がゆるゆるとつながっていく。(中略)ふたご山の内側は、ひとつはリビングを覆う傘に、ひとつはロフトになった。風や光は2階全体を融通無碍に流れ、ここに夫婦の希望した「広がりを感じられる空間」が実現。<掲載本文より一部転載> 表紙になっています copyright©2013 Atelier Chou all rights reserved.